衣替えの収納のコツ!服を長持ちさせる5つの方法

6月1日と10月1日は衣替えですね。制服を着ている人はこの日を境に冬服から夏服へ、また夏服から冬服へと替わります。朝、通学している女子高生の制服が替わるのを見て、衣替えを意識することもあるのではと思います(^^)

衣替え

最近では、会社や役所によってはクールビズやウォームビズが推奨されるようになり、必ずしも衣替えにこだわらなくてもよくなってきたケースもあります。気候に応じて柔軟に対応していこうという流れですね。

いずれにせよ、6月と10月は季節が変わる時期ですから、タンスやクローゼットの中身を入れ替えますよね。これまで着ていた服にまた約半年間休んでもらうわけですけど、どんな方法で収納や洗濯をすれば服が長持ちするでしょうか?

お気に入りの服を長く着るために調べてみましたので、どうぞご覧ください。


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衣替えの収納のコツ

お気に入りの服は次のシーズンも着たいですよね? また何ヶ月もの間、衣装ケースに入りますので、傷まないように防虫、防湿対策したいものです。

では、順にご紹介します。

衣装ケースの選び方のコツ

まず、収納する衣装ケースの選び方ですが、密閉性のあるケースがよいです。引き出し型のではなく、フタがあってピッチリ閉まるのがおすすめです。その理由は、防虫剤や防湿剤の効果的に使うためです。密閉できないと防虫・防湿の成分がすき間から出てしまいますからね。

しまい方のコツ

しまう服を衣装ケースの底から、まるで地層のように積み重ねるようにしまうことが多いと思いますが、ちょっと発想を変えてみましょう。「横」ではなく「縦」への発想の転換です。

衣装ケースを立てかけ、側面に積むようにしまっていくと、ケースを元に戻したときに衣装が縦に並びます。

プロが解説するたたみ方のコツ動画です。

衣類を縦に並べて収納することによって、メリットが2つあります。

  • どんな服があるのか上からすぐにわかる
  • 防虫剤の成分がまんべんなく行き渡る

1つ目はわかりやすいですね。本棚と同じで背表紙を見ればどんな本があるのかすぐわかります。

2つ目は防虫剤を効果的に使う方法です。服を底から積み重ねると、防虫成分の行き渡りにくい箇所ができてしまいます

気をつけることは、衣装ケースにキッチリ入るだけの服を入れないと、この縦並びは意味がないということでしょうか(^^ゞ

タンスの引き出しのように深さがなく、縦に収納できない場合は、巻き寿司のようにクルクル巻いて収納すれば同じような効果が得られます。引き出しを開けたときに全部の服を見られますから、一覧性も上がります。(ただし、シワになりやすい生地なら注意します。)

防虫剤の入れ方のコツ

防虫剤は衣服の上に置きます。2個以上入れる場合は等間隔に入れます。衣服の上に置く理由は、防虫成分は空気より重いため、上から下へと流れていきます。個数をケチらないのも大事です。防虫剤の説明書をよく読んで、必要なだけ準備しましょう。

あと、これは見落としがちなのですが、1つのケースには同じ成分の防虫剤を使うということです。

防虫成分にはピレスロイド、パラジクロロベンゼン、ナフタレン、樟脳(しょうのう)の4種類があります。違う成分のものを一緒に使うと化学反応を起こして、液化してしまう恐れがあります。

防虫剤をケチらないようにとは言いましたが、余ってしまったのでごちゃ混ぜにして使う、というのはやめましょう。

防虫剤を入れたら、防湿シートや乾燥剤も入れたいです。安く済ませるなら、防湿シートの代わりに、底に新聞紙を敷いてもよいでしょう。

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収納する前の洗濯のコツ

収納する前に洗濯して、汚れを落としておきたいものです。日常的に洗濯するもの、主に夏物は、普通に洗濯してしまえばいいと思います。できれば、汚れがよく落ちるよう、ぬるま湯で洗濯します。

気になるのは冬物のコートやセーター、季節に関係なくスーツは収納の前にきちんとクリーニングに出しておきます。

クリーニング屋

ただし、ドライクリーニングは水溶性の汚れは落ちにくいです。水洗い可能なら、おしゃれ着洗い用の洗剤で洗っておきます。このとき、洗濯機のドライかソフトコースを使用し、衣類を洗濯用ネットに入れておきます。洗濯用ネットは100円ショップで買えますよ。

クリーニングから返ってくるとビニール袋に入っていますが、これがそのままだと湿気を帯びます。ビニールは通気性を損ねるので、かならず出しておきます。スーツやコートはクローゼットに入れるか、収納袋に入れて乾燥剤を入れます。

古着の処分のコツ

服をよく買う方は古着の処分も考えないといけないですね。衣替えが面倒臭くなって片付けができない理由の一つに持っている服が多すぎることが挙げられます。

新しい服はドンドン買うんだけど、あまり着なくなった古着まで抱えてしまうのでは、衣装ケースやタンスがいっぱいになっていくのは当然ですよね。

持っている服を減らせれば、残った服を大事に扱うようになり、結果的に長持ちすると考えられないでしょうか?

1年間着なかった服は処分するとか、何らかのルールを決めておきたいです。

状態がいいのに着なくなった服を捨てるのはもったいないと思うなら、古着屋さんへ持っていくとか、バザーやフリーマーケットに出すとか、ヤフオクに出してもいいでしょう。

管理人宅にはTシャツが大量にあって、ふだん着なくなったものは夏場の寝間着として再利用しています。寝間着ですから、家族以外には見られません(笑

【関連記事】

スーツの衣替えの時期はいつ?仕舞うときのお手入れと長持ちのコツ

まとめ

衣替えの収納のコツと収納前の洗濯についてまとめました。

  • 密閉できる衣装ケースがおすすめ
  • 衣装ケースへは縦並べ収納がおすすめ
  • 防虫剤はケチらず・混ぜず・衣服の上に置く
  • スーツ、コート、セーター類はクリーニングに出す
  • 着る予定のない服は思い切って処分

また半年後、季節が変わったときにお気に入りの服を着られるよう、衣替え時の衣類のケアをしっかりやっておきましょう!


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