口臭の原因と対策!彼氏に聞けない悩みを解決!

口臭

口臭の悩みを持つ人は少なくないですよね。誰でも餃子や焼肉といった、ニオイのきつい食べ物を食べたあとは口臭が気になるものですが、一時的なものであれば、ガムを噛むか、歯みがきをすれば治まります。

しかし、そんなニオイのきつい食べ物を食べていなくても、常日頃から自分の口臭が気になってしまうと辛いです。

手のひらを口の前に持ってきて、「ハ~ッ」っと息を吐いたときにイヤな臭いがして気付いたならまだマシです。人と話しているときになんとなく相手が顔をこちらに向けずに話しているとか、あからさまにイヤな顔をしているようなら、人と話すことさえおっくうになってしまいますよね。

お付き合いしている彼氏がいるあなた!

自分の口臭が原因でサヨナラになってしまうのでは……と思うと、これは何としても対策して、口臭とオサラバしないといけません。

この記事では、口臭の原因と対策について調べてみましたので、どうぞご覧ください。


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口臭の主な原因の一つは「歯」

口臭の主な原因の一つが「歯」だと言われても、「えー、毎食後に歯みがきしているよ~!」と言いたくなるかもしれません。磨いているのに口臭があるから困っているんだ、と!

順番に原因と対策を見ていきましょう。

虫歯、歯周病(ししゅうびょう)

歯医者さんに行くと説明されるように、歯をきれいに磨くことは難しいです。磨き残しを作らないというのは、簡単に見えて、実はすごく難しいのです。虫歯はすぐわかると思いますが、歯周病(歯槽膿漏・しそうのうろう)は厄介です。

歯と歯茎のすきま(歯周ポケット)に食べかす(歯垢)がたまって、それが固まってしまうと歯石になってしまうのでした。歯周病の最悪の結果は、歯茎が衰えて歯が抜けてしまいます。

歯垢って、白いネバネバですよね。食べ物はいろんな色があるのに、なぜ白いネバネバになってしまうのでしょうか?

虫歯菌

これは虫歯菌や歯周病菌が、食べかすを食べて出した排泄物(代謝物)なんです。排泄物って言われると、とたんにイヤな気分がしませんか? これが虫歯と歯周病から来る口臭の原因です。

ココを対策!
  • 虫歯の治療
  • 歯石の除去
  • 歯周病の治療
  • 歯医者さんでの定期検診

歯周病は歯が抜ける原因でもありますから、本来であれば口臭が気にならなくても治しておくべきです。治療が一通り終われば、半年に一回の割で歯科検診を受けるのがオススメです。

口呼吸

鼻炎のある方は鼻が詰まっているので鼻から呼吸ができず、口で呼吸しがちになります。これが口臭にNGとなります。

口で呼吸すると、口の中が乾燥します。乾燥は口臭の原因菌が好む環境です。朝、起きたときに誰でも口臭があるのは、口の中が乾燥しているためです。

ココを対策!
  • 鼻で呼吸するよう習慣づける
  • ガムを噛んで唾液を増やす

鼻で呼吸と言われても鼻炎などでそれが難しい場合もあると思います。そのときはガムを噛みましょう。

舌のよごれ

舌に白い苔(コケ)のようなもの(舌苔)があると、それが口臭の原因になることがあります。

ココを対策!
  • 歯磨きの時に舌専用のブラシで磨く

舌専用のブラシを奥まで入れると「おぇぇ(>_<)」となるのでご注意を。

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次にチェックするのは胃腸

「胃腸が悪いと口臭が強い」なんて言われたりしますよね。もし、胃痛、胃もたれ、ムカムカ、便秘などの症状があって、口臭も気になるようでしたら、胃腸の病気をチェックしましょう。

ここでの対策は専門医(消化器科)による診察が必要になってきます。お医者さんの指導の下で、食生活や生活習慣の改善をしていきましょう。

逆流性食道炎

よくTV CMでも流れていますから、ご存じの方も多いですよね。胃の入り口には弁があり、それがあるおかげで逆立ちしても胃の中のものがバックしてこないようになっています。

胃腸の病気

逆流性食道炎とはその弁の機能が衰えて、胃酸が食道に逆流して炎症を起こしてしまうことでした。その結果、胃の内容物の発する臭いが口まで上がってきて、口臭になるという理屈です。

こんな症状はありませんか?
  • 朝起きたときに胸焼けのような症状がある
  • 喉のあたりや口の周りが酸っぱい感じがする (呑酸・どんさん)
  • 喉がヒリヒリする

便秘症

これは単純に考えると、腸の中に便がたまっているんだから、その臭いが小腸、胃、食道とバックしてきて臭うんだろうなと思ってしまいます。

しかし、実際はちょっと違っていて、腸で発生したガスが血液に入り、それが肺まで運ばれることで息が臭くなるそうです。

便秘対策は人それぞれで、原因も多岐にわたるため簡単に示すことは難しいですが、食生活を改善するとか、必要なら専門医で診てもらいましょう。

便秘対策の例
  • 水分を十分に摂る (1日に 2L)
  • 食物繊維を十分に取る (野菜や豆類など)
  • 便意をガマンしない
  • 乳酸菌を豊富に含む食べ物やサプリメントを摂る
  • 発酵食品を食べる

胃炎(いえん)、胃潰瘍(いかいよう)、胃がん

最後にはちょっと見過ごせない病気を並べてみました。これも便秘の場合と似ていて、消化不良でたまった食べ物が発酵して、それが口臭の元になります。

専門医による診断が不可欠ですし、定期検診を受けること、そしてピロリ菌検査を受けることが必要ではないでしょうか。

他の原因は?

他に口臭の原因として考えられるものを挙げてみました。

膿栓(のうせん)

膿栓とは、喉の扁桃腺(へんとうせん)あたりにできるグニャッとした塊です。咳をしたときなどに喉の奥から出てくることがあるのですが、これをつぶすと強い臭いを出し、口臭の原因になることがあります。歯周病もなく、胃腸の病気もないのに口臭が臭うケースは、この膿栓が原因かもしれません。

膿栓は誰にでもあるとされ、身体に害を及ぼすものではありませんが、できやすい人とできにくい人がいます。

ココを対策!
  • イソジンでうがいをする
  • 歯をよく磨く
  • 口呼吸をしない
  • 水流を当てて膿栓を取る
  • 耳鼻科で扁桃腺を取ってしまうとできにくくなるらしい

シリンジと呼ばれる針のない注射器を使って、水鉄砲のやり方で膿栓に当てて、取る方法があるそうです。ちょっとコツがいるかもしれませんが、口臭の原因が膿栓の方はためしてみるといいかもしれません。

蓄膿症(ちくのうしょう)

蓄膿症になると鼻汁が臭うことがあります。鼻と口はつながっていますから、これが口臭として現れます。

肝臓

肝臓は体内で発生した毒を無毒化して排泄できるようにしてくれます。この肝臓の働きが鈍っていると、解毒作用が低下して、結果として口臭になることがあるそうです。

ストレス

ストレスも口臭に関係しているそうです。ストレスを受けることで口の中が乾燥し、口呼吸と同じ状況になり、口臭の原因菌が喜ぶ環境になってしまいます。

歯のケアをしよう!

タバコを吸っているけど、口臭の悩みがある……というのは論外ですね(゚Д゚) 嗜好品をやめるのはツラいこともありますが、口臭が原因で彼氏にフラれるのがイヤなら、スッパリやめましょう!

口臭対策として、胃腸の病気はしっかり治さないといけませんが、歯のケアは日常でできるものです。むしろ、日常のケアが歯の健康にそのまま結びつきます。

管理人は半年に一度、歯の検診を受けていて、マニアックに見えるかもしれませんが、これだけ対策をしています。

  • 手磨き
  • 電動歯ブラシ
  • ジェット水流による洗浄
  • 歯間ブラシ
  • デンタルフロス(糸ようじ)

このうち、とくに大事なのが歯間ブラシです。行きつけの歯医者さんは、歯ブラシでは歯周ポケットの食べかすは取れないと言いきっています。それで、お風呂上がりに歯間ブラシをしています。確かに、あの白いネバネバがブラシについてくるんですよね。

ジェット水流で歯の隙間に水をあてて洗うのもオススメです。歯の隙間に水流がジャストミートして、食べかすが取れると気持ちいいですよ(^o^) 管理人はこちらのジェットウォッシャーを使っています。

まとめ

口臭の原因と対策についてまとめました。

  • 虫歯、歯周病を治療しよう
  • 日頃の歯のケアはすごく大事
  • 口の中の乾燥は大敵!
  • 胃腸が原因となる場合もある。胃腸症状があるとか、歯の治療をしても口臭が目立つなら、胃腸由来を疑う

一つ一つ原因をつぶして対策するのは大変かもしれませんが、口臭対策と健康づくりは強く関連していますから、解消しておきたいですね。


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