出産祝いの金額の相場は?兄弟・友達・同僚ならいくら贈ればいい?

出産は、新しい命を授かる大きな行事です。お母さんと赤ちゃんの命がかかっているものですので、縁起やマナーを守って気持ちよく受け取ってもらえるように準備したいものです。

出産祝い相場1

出産祝いは、

  1. 誕生を祝い、健やかな健康を祈って赤ちゃんへ
  2. 無事の出産を祝ってお母さんに
  3. 新しい命を迎えた家族へ

と3つの面をもっています。

こちらでは、出産祝いを贈ることになった方へ、いつ贈ればいいのか、また金額はいくらくらいがいいのかを紹介します。どうぞご覧ください。


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出産祝いの金額の相場はいくらくらい?

結婚式のように、割り切れる数が良くない、ということはありません。しかし、縁起を考えて死・苦を連想させる4・9は避けるべきです。
それを踏まえて相場はだいたい以下の通りです。

以下で「両親」と書いているのは、生まれた赤ちゃんの両親を指しています。

赤ちゃんの
曽祖父・曾祖母
3000円~1万円
赤ちゃんの祖父母 1万~10万円
両親の兄弟姉妹 20代独身5000円~
30代または既婚1万~5万
両親のおじおば 5000円~
(特に付き合いがなければ0円)
両親のいとこ 3000円~
(特に付き合いがなければ0円)
両親の親友 5000円~
ママ友の子 1000~3000円
(現金ではなく品物で渡しても良い)
両親の先輩 5000円~
両親の後輩 3000円~

何人かで連名で送る場合は、一人分の金額を表しています。一人一人で割り切れなくても、合計が〇万円というようにきりのいい数にしましょう。
もし、自分の子供に使ったおさがりをあげるときには、「よかったら使ってください。」というスタンスで、お祝いは別に用意します。

現金以外の品物を渡す場合も多いです。それはまた別の記事で紹介します。

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出産祝いはいつ贈るのがいい?

近親者(例えば赤ちゃんの祖父母)は

産後すぐ使えるもの(ベビーベッド)などを、出産前にあらかじめ贈ってもかまいません。ベビーベッドや布団、抱っこ紐、チャイルドシートなどはなかなか高価なもので、退院してすぐ使うものなので、赤ちゃんのご両親と相談しながら、必要なものを買ってあげると大変喜ばれると思います。

近親者以外は

お七夜(生まれてから約一週間後)以後一ヶ月以内に贈ります。念のため、赤ちゃんが元気なことを確かめてからの方が良いでしょう。
そのころには名前も決まっていますから、名前を聞きながら確かめても良いですね。

祝儀袋の表書きやマナーは?

祝儀袋の表書きは
御出産御祝御出産祝祝御安産御祝 など
とするのが良いでしょう。

水引は何度も繰り返しても縁起のよいことなので、白と赤の蝶結びです。

品物を送る場合のしをつけます

直接訪問して、お祝いを渡せると良いですが、遠方で難しい場合もありますよね。その場合は、お菓子と一緒に送ったり、赤ちゃんの祖父母にあたるかたに預けたりしても良いようです。
お礼に電話や手紙などをくれるはずですから、その時にお母さんと赤ちゃんの様子を聞くことができると思いますよ。

双子の場合、金額の相場はどうなるの?

双子の場合、金額を倍にして送る場合が多いようです。
子供一人に対してかかる金額は同じですから、倍もらえると、ご家族は助かるのではないかと思います。

もし、金額を倍にするのが難しい時には、品物を二人分渡してもよいようです。品物は現金ほど金額が明確ではありませんので…予算を控えめにすることができるでしょう。

まとめ

出産後は、お母さんも赤ちゃんも体を休める時間が必要です。
直接訪問する場合は、先方の都合の良い時間・日にちを伺いましょう。また、長居は禁物です。お母さんと赤ちゃんが疲れない程度におさめましょう。

また、赤ちゃんに病気を移すことのないよう、少しでも体調に不安がある場合は、素直に伝えて訪問を延期しましょう。

遠方に住んでいたり、体調やお互いの予定が合わなかったりで、生後1カ月以内に渡すことができないこともあります。お祝いの気持ちですから、遅れても大丈夫です。


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