インフルエンザ予防接種を受ける時期で最適なのは?効果はいつまで?

寒くなってくると、とくに太平洋岸の地域ではカラカラ天気になって空気が乾燥してきます。

日本海側の雪国でも、屋内では暖房を使うと思いますから、部屋の空気が乾燥します。

低温になって、空気が乾燥すると

……そう、目には見えないヤツがやってきます。

インフルエンザウィルスです。

インフルエンザ

真夏は猛暑で熱中症に注意しましたが、これは感染することはありません。

しかし、インフルエンザは人から人へと感染します

感染すると39度前後の発熱に全身の関節痛に倦怠感、重篤化すると死に至ることもある決して侮れない病気です。

インフルエンザの予防に有効な予防接種ですが、大人だったらいつ接種するのがいいのでしょうか?

調べてみましたのでご覧ください。


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最適な予防接種の時期はいつ?

予防接種を受けてから、ワクチンの効果が出るまで2~3週間かかります効果は 5ヶ月ほど続くと言われます。

インフルエンザが流行する時期は例年1月上旬から 3月上旬の約2ヶ月です。

新型インフルエンザが流行するようになってから、4月を過ぎてもかかる人がたまにいるようです。

流行する少し前に接種が終わっているのがいいタイミングですから、12月中旬には効果が出てほしいですね。

これらを踏まえると、11月中に予防接種をしておくのが最適と考えます。

医療機関によっては 2回接種を勧められる場合があります。そのときはワクチンが効き始める 4週間後に2回目の接種を受けるのが最適とされます。

なので、2回の場合は 11月中旬に1回目を受けて、12月中旬に2回目を受けるのがよいでしょう。

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予防接種はした方がいいの?

インフルエンザの予防接種については効果を疑問視する意見もありますが、管理人は毎年、接種を受けています。

そして、予防接種をした年にはインフルエンザに感染していません。

予防接種の効果として、次のことが言われています。

  • 発病の阻止
  • かかったときの症状を軽くする

予防接種したからといって、絶対にかからないというわけではありません(^^ゞ

しかし、感染のリスクは減らせると思っています。

インフルエンザ予防

予防接種を受けるには、地域の医療機関やかかりつけ医に行けば OK です。電話して聞いてみると確実ですね。

費用は自治体により変わってきますが、東京では3500円くらいです。他の自治体でも高くて4000円くらいではないでしょうか。

病気じゃないので保険はききませんが、自治体の補助が出る場合があるので、調べてみましょう。

当日は平熱であることが必要で、問診票を書きます。注射の前には医師の診察があります。医師の判断によっては、注射をしない場合もあります。

ちなみに、予防接種は腕の筋肉に注射しますので、ちょっと痛いです(>_<) 痛いと言っても数秒ですからガマンしましょう。

副作用(副反応)は大丈夫?

ワクチンは弱い毒素を身体に入れ、抗体を作ることによって抗原(この場合はインフルエンザウィルス)の発症を抑えます。

この弱い毒素に反応してしまうと軽い体調不良になってしまいます。

副反応の症状としては

  • 発赤・疼痛
  • 発熱・悪寒・頭痛
  • 発疹・じんましんなど
  • まれにワクチンによるアレルギー

…があると言われます。

抵抗力のある大人の場合、そもそも副反応が出ることは少ないと思いますが、安全サイドに倒すなら、旅行や遠出は控えるとよいでしょう

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まとめ

管理人は毎年受けていると言いましたが、新型インフルエンザ騒動のあった2009年はワクチン不足で受けられませんでした(^_^;)

2010年が明けて、人混みに出かけてしまったところ、体調不良になり近所のクリニックを受診。

鼻の穴に綿棒を突っ込まれて検査をしたら、「出ました!新型」と医者に言われてしまいました(笑

タミフルを早いタイミングで飲んだため、高熱が出ることなく事なきを得ましたが、仕事は1週間の出勤停止でした。

それ以来、予防接種の3500円で感染リスクを減らせるなら安い…と判断して、毎年11月に予防接種を受けています。


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コメント

  1. […] インフルエンザの予防接種を大人がする最適な時期は? […]