固くなった鏡餅の美味しい食べ方!処分するのはもったいない!

鏡餅

お正月の飾りといえば、玄関の門松、注連飾りなどがありますね。
そして、床の間があるご家庭では鏡餅を飾ることもあるのではないでしょうか?
床の間がなくても、居間に鏡餅を飾ったりしますよね。

この鏡餅、どっしりしていて存在感があります。しかし、鏡開きの日にこれを食べるとなると、固くて食べにくいというイメージが強いでしょう。年を取って歯が悪くなると噛みきれないし、子供も同じように固いのがイヤといって拒否されます(;´Д`)

どうにも、食べ物としては厄介者という立場になりがちです。

だったら、固くなった鏡餅を美味しく食べるにはどうすればよいか?
調べてみましたのでご覧ください。


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鏡開きで餅を細かくする方法

鏡餅は鏡開きの日となる1月11日(地方により違いあり!)に崩すのが正式とされますが、7日の松の内を過ぎれば崩してしまってもよいでしょう。

崩すときに刃物を入れてはいけません。これは刃物が切腹を連想させるので良くないとされます。トンカチで叩いて割っていきます。アニメのサザエさんでも鏡開きのシーンが描かれることがあって、波平かマスオがトンカチで割っています。

たたき割る前に、鏡餅にカビが生えていたら、カビの部分を包丁でこそげ取っておきます。ここは刃物を使いますが、切り刻むわけではないので勘弁してもらいましょう(^^ゞ

崩す頃にはひび割れていると思います。破片が飛び散らないように鏡餅の下に新聞紙を敷いて、ふきんを当ててトンカチでたたき割ります。

たたき割る大きさはお好みでいいと思います。噛み切るのが手間なら、2cmくらいの大きさでいいでしょう。

包丁で切らざるをえないときは、一晩水につけておくと柔らかくなり、刃物が通るようになると思います。

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餅の調理方法あれこれ

鏡餅がバラバラになったら、餅の調理方法を考えましょう。

揚げる

鏡餅に最適と管理人が思っているのがコレです。細かくなった鏡餅を揚げることで揚げ餅になり、カリカリ度が増せばあられみたいになります。塩を振って食べたらどんだけでもいけまっせ(笑

焼く

ガスコンロに焼き網をしいて、その上で焼くとか、オーブントースターで焼いても美味しく頂けます。醤油をつけて焼いて海苔を巻くと、醤油の香ばしさと海苔のぱりぱり感がたまりません。

ゆでる

固い鏡餅もゆでてしまえば柔らかくなります。柔らかくなって、きな粉をまぶせばきな粉餅になりますし、つぶあんがあればあんこ餅になります。甘党の方にはたまらないでしょう。

お雑煮をつくって、そこに入れてもいいですし、ぜんざいしるこに入れても美味しく頂けます。

ぜんざい

電子レンジ

ゆでるのお手軽版です。耐熱ボウルに水を入れて餅を浸します。中の餅の様子を見ながら少しずつ加熱して柔らかくします。また、解凍モードにしてゆっくり加熱する方法もあるそうです。

その他

ちょっと変化球ですが、鍋物の具にする方法があります。油揚げで餅巾着を作って、鍋に入れてもいいと思います。

まとめ

鏡餅の崩し方と調理方法をまとめてみました。

ネットで検索すると、「鏡餅 捨て方」なんていうキーワードで多数検索されているようです。確かに鏡餅は固いし、餅をあまり食べる習慣のない家庭では厄介かと思いますが、調理の工夫で美味しく食べられますので、捨てずに食べてみてくださいね。


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