幼稚園の誕生会での簡単出し物!保護者と先生それぞれの場合

幼稚園や保育園では月に1度、お誕生会が行われることが多いです。

お誕生日の子供たちには王冠やメダルが渡され、みんなからお誕生日の歌のプレゼント……というのが定番だと思います。

その中で最近は、出し物を披露する幼稚園もあるのではないでしょうか?

プレゼントが渡されて、歌を唄うだけでは味気ないですよね。

でもその出し物を考える立場の人は、子供たちが楽しんでくれる出し物を考えるプレッシャーで頭を悩ませるかもしれません。

そこで、色々な幼稚園の事情を踏まえて「これなら子供たちが喜んでくれる!」と思う出し物をいくつかご紹介致します。


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出し物を考える前に確認することは?

幼稚園と一言で言っても大小さまざまな規模があります。

大人数の幼稚園児がいるのに絵本の読み聞かせや手遊びをしてもわかりにくいです。

逆に少人数の幼稚園児のお誕生会で激しい踊りや動きをしても教室が小さいかもしれません。

また、出し物の行う時間や事前準備の時間、費用によっても行うことが変わってきます。

なので下記の項目は事前に把握しておきましょう。

  • 出し物を行う教室の広さ
  • 幼稚園児の大体の人数
  • 出し物を披露する時間
  • 準備期間と費用

これは先生たちだけではなく、保護者が出し物を披露するときでも把握しておきたい項目なので、必ず確認しましょう

準備期間と費用は、保護者が出し物を披露するときに大きな要因となります。準備期間は満足に取れないと思いますし、費用もできれば抑えたいかもしれません。

では、具体的な出し物の例について紹介していきます。

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世界の国々を回る旅をストーリー仕立てで!

これは規模の大きい幼稚園で先生が披露する場合の出し物の例です。

ご紹介するのは、私の子供が通っている幼稚園のお誕生会の出し物です。

1年を通して完結するストーリーを仕立てます。

どういうことかというと、例えば、一人の主人公が世界中を旅するストーリーを考えます。今月は日本、来月はアメリカ……というように毎月違う国を指定します。

そうすると、その国にちなんだ歌や踊りを先生が披露すると、子供たちはその国に行った気分になって喜んで一緒に踊ります

もちろん、国じゃなくても日本の都道府県だったり、その地域の名所などでも良いですが、子供たちが行ったことのない場所のほうが楽しめると思います。

単なる出し物に留まらず、世界の国々や日本の都道府県について、園児たちが楽しみながら知る機会にもなります。

先生も最初に月ごとに紹介する国や地域を決めておけば、すんなりと出し物も決まるのではないでしょうか?

この出し物は私の子供にも好評で、「今月は○○へ行ってきた~!」と報告してくれます。

ペープサートを演じてみよう

これは規模の大きい幼稚園で保護者が披露する場合です。

保護者が出し物を行う場合は人数もあまりいないと思います。一緒に集まって練習する時間もほとんどないですよね。

そういう時はペープサートがオススメです。

ペープサートというのは紙人形劇のことです。棒や割りばしの先端に紙で作った動物や食べ物、建物を操って劇を作ります。

幼稚園児なら、劇を見せるというよりは、歌に合わせて紙人形を上下に揺らして踊ってるように見せても楽しめると思います。

それなら練習をそんなにしなくても、本番で失敗することはほとんどないと思います。裏表に表情の違った動物を書いたりすると子供は喜びますよ。

また、ペープサートキットというのも本屋さんで売っているので、それを使えば楽に作れます。

少人数なら間違い探しやシルエットクイズ

先生が披露する場合、定番ですが間違い探しは盛り上がると思います。間違い探しのように子供も参加型の出し物だと、飽きる心配がありません。

またシルエットクイズなんかも人気ですね。

間違い探しもシルエットクイズも先生自身が間違い探しになったり、被り物や動きを使って先生がシルエットになったりすると盛り上がること間違いなしです!

そこまで自分たちで考えたり作るのは大変!という先生には、影絵をみせてクイズ形式にしても楽しめると思うので下記のサイトを参考にしてみてください。

かげえなぞなぞ → http://happylilac.net/silhouette/index.html

間違い探し → https://happylilac.net/matigaisagasi-yochien.html

また、影絵そのものを無料で利用できる素材集もあります。(簡単な会員登録が必要です)

シルエットAC → https://www.silhouette-ac.com/

また、読み聞かせも子供たちは大好きなので、盛り上がる場面にタンバリンを鳴らしたり、本に出てくるものをマスコットにして実際本から出す仕草をすると喜んでくれるのではないでしょうか。

手品でマジックショーを!

保護者が披露する場合、保護者がひとりずつ手品をするのはどうでしょうか?

簡単な手品でも幼稚園児にとっては不思議の世界。それが自分のお母さんが行っていると、それだけでも子供にとって心に残ると思います。

もし事前に連絡しあえるのであれば、マジックショーのようにショー仕立てにしたり変装をして手品をすると、笑いも加わり楽しめると思います。

素人が手品を一から準備するのは大変ですから、マジックセットを使ってみましょう。

あと、予算があればバルーンアートも簡単に出来るので、少人数の幼稚園児なら1個ずつ作ってあげたり、お誕生月の子供にプレゼントするのも良いかもしれません。

まとめ

いくつかお誕生会に使える出し物をご紹介しましたが、長時間の出し物はどんなに楽しい出し物でも集中力が続かずに飽きてしまいます。

そんな時は、子供に問いかけるセリフを入れてみたり、体を動かす遊び歌をしてみてください。あと被り物や変装で子供たちの興味を引いてくださいね。

先生たちはご承知だと思いますが、普段以上のオーバーアクションくらいが幼稚園の子供たちのとって目を引く動きなのです。

そして、披露する本人が楽しんでやっていれば、子供たちも自然と喜んでくれるでしょう。

「いつもお誕生会の出し物は同じ様な内容で子供たちにマンネリと思われないだろうか?」と考えるかもしれません。

しかし、同じ出し物でも披露する人が違ったり、いつもの服装ではなかったりすると案外子供たちにはマンネリと思っていないですよ。

何よりもお誕生会というスペシャルな日なので、出し物を披露するときは幼稚園児と一緒に楽しむことを心掛けてください。


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