小学校の家庭訪問のマナー!気になるポイントをアドバイスします

小学校の家庭訪問はお母さんたちにとって緊張する行事の一つですね。

小学校で個人懇談をするのとは別で、自宅に招き自分のテリトリーで先生とお話するのですから、更に緊張します。

自宅を見に来るわけではないけど、どの程度おもてなしをすればよいのか悩んでしまいます。

リビングまで上がってもらう?お茶菓子や飲み物は必要?・・・そんなことを考えていると、大事な子供の状況をを聞き出せません。

まずはポイントを絞って、最低限家庭訪問で必要なマナーをアドバイスします。


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先生を迎えるときの最初の挨拶は?

「ピンポーン」……先生が時間通りに自宅へ来ました。

ドアを開けたら最初の挨拶はどうしたらよいか考えてしまいます。まずは、ねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

「暑い中、ありがとうございます。」
「遠いところ、ありがとうございます。」

など、その日の気候を踏まえて挨拶するのが無難です。

そのあとに「〇〇(子供の名前)の母親です。よろしくお願いいたします。」と自己紹介すると、先生も自分の名前を言ってくれるはずです。

そして、「どうぞ、おあがりください。」と一言促しましょう。

先生が上がるのを断ったら無理に勧めず、玄関で済ませてください。先生にも色々事情があるかもしれません。

また、小学校によっては、先にプリントで「玄関先で」と連絡があるかもしれません。その時は一言はいらないと思います。前もって配布されたプリントをよく読んでおきましょう。

逆にリビングには上げられない・・・と考えてしまうなら「こちらで(玄関先で)よろしいですか?」と聞いて確認してください。

今日はどうしてもリビングに上げられない!というお母さんも、この言葉なら先生もわざわざリビングまで上がらないと思います。

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リビング、玄関先でのマナー

先生に上がってもらってリビングで迎えるときも、玄関先で済ませる場合にもマナーがあります。どんなことに気をつければいいか、見ていきましょう。

リビングでは先生の目線に注意

家庭訪問といっても先生は来客なので、入り口から座る位置まで見渡せる範囲だけでも少し掃除をしておきたいですね。先生の目線に入るもので気になるものがあったら掃除しておくとか、片付けておきます。

最低限、ソファ(椅子)とテーブルの周りは片づけておきましょう。

先生の座る位置はマナーとして上座に座ってもらってください。上座とは、入り口から一番遠い場所に座ることを言います。

座る場所によって座った目線に洗濯物が干してあると台無しなので、そこも気を付けるとよいと思います。

また、いつも使わなくてもスリッパがあると清潔感を印象付けるので、良いかもしれません。

玄関先では先生との位置関係に注意

必要ない靴は下駄箱に入れて、荷物やダンボールは片づけ、掃き掃除はしておきましょう。

玄関のスペースにもよりますが、余裕があるなら座布団やシートクッションを用意して、座ってもらうのがベストかもしれません。

スペースが狭いなら、立ち話になってしまいますが、自分が土間の上になると上から目線になるので、正座して話を聞くのが良いと思います

お茶菓子やお茶は必要?

一応用意しておくとよいでしょう。

先生は一日に何件もの家を家庭訪問しなければいけません。

そのたびにお菓子を食べたり飲み物を飲むことはないと思います。

ここの家では食べたけど、他の家では何も食べなかったとなると問題になるし、それを平等に行うと先生が大変になるからです。

ただ、来客のマナーとして形だけでも出すのが無難かもしれません

玄関先で出すのは難しいですが、個包装のお菓子だと、帰りに「後で食べてください。」と渡しやすいです。

飲み物もコーヒーや紅茶より緑茶を出すとあまり好みがわかれないと思います。

お母さんによっては帰りに持って帰れるようにペットボトルのコーヒーやお茶を出す人もいるそうです。

基本的にはトレーに個包装のお菓子と飲み物を用意しておいて、リビングに招いた後、「家庭訪問も大変ですね。」などの会話をしながら出すと、スムーズかと思います。

お菓子類も事前に小学校から「お菓子や飲み物は必要ありません」という連絡があるかもしれません。

その場合は出さなくてもよいし、出しても先生が手を付けないだけで問題ないと思います。

まとめ

地域や小学校の規模、先生によっては10分程度玄関先で話すと所もあれば、じっくりリビングに上がって1時間以上話す先生もいるでしょう。

でも、この気になるポイントをつかんでおけば、先生との会話が弾むと思います。

家庭訪問をする目的は

  • 場所の確認(緊急時などに対応できるように)
  • 着任の挨拶
  • 子供の小学校での状況報告

と考えて良いと思います。

これだけのために家庭訪問までするの・・・?と思うお母さんもいるかもしれません。

でも自分のテリトリーに先生を呼んでお話するので、いつもとは違う会話が出来るかもしれませんよね?

先生も小学校とは違う空間なので、色々お話してくれるかもしれません。

まずは、最初の挨拶で心をつかんで、少しの気遣いで話題を膨らませてください。

どうしても気になるお母さんは、先輩ママさんに家庭訪問の情報を先に聞き出しておくと安心かもしれませんよ。

まずは、小学校の家庭訪問のマナーと考えず、来客用のマナーと割り切って先生との会話を大事にするのが1番です。

あまり気負いせず、先生との会話を楽しみましょう!!


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