保育園や幼稚園のお泊まり保育のねらい!ママは笑顔で送りだそう

保育園や幼稚園では、年長(5歳児)になると「お泊り保育」を実施する所が多いです。

行う場所も様々で、園内でお泊りするところもあれば、園外でキャンプのようにお泊りをする所もあります。

子供たちにとっては初めてのことばかりなので、待ち遠しい子供もいると思います。

しかし、初めて親元から離れる子供もいるので、親も子供も不安になることも

特にお母さんは1日子供と離れることがほとんどないので、我が子がちゃんとご飯を食べられるか、寝てくれるか・・・悩み事が尽きないですよね。

そんなお母さんのためにも、お泊り保育のねらいをきちんと把握し子供を笑顔で見送ることが出来るように心の準備を一緒にしましょう!


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なぜお泊り保育をするの?

お泊り保育をするにもきちんとした理由があります。

  • 親元から離れることによって自立心を養う
  • 起床、就寝、食事といった規則正しい生活を学ぶ
  • 友達との協力や助け合いをして協調性をもつ
  • 非日常的な生活をすることで感動や思い出を作る

だいたいこのような理由で行っている保育園や幼稚園が多いと思います。

お泊り保育を1日行ったからと言って、すべての項目をクリアすることはないと思いますが、これらのきっかけとしてお泊り保育を行うのだと私は考えます。

5歳児になると自我も出始め、何でも自分でやりたくなったり、人と比べて自慢したり悔しがったり少し背伸びして物事を考えたくなる年頃です。

そんな年頃の時に襟を正す意味合いも含めて、お泊り保育をすることによって5歳児なりに自分を見つめ直すことが出来るのではないでしょうか?

また、お泊り保育をする前に不安があった子供が、お泊り保育が出来た時、達成感が味わえると思います。そういう経験があると、これからの困難なことがあっても立ち向かえる精神を鍛えることができると思います。

これらのことをまとめるとお泊り保育をするねらいは、大人になるためのちょっとした準備をすることだと思います。

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お母さんは不安がいっぱい!

そんなことを言ってもまだまだ5歳。

食事も自分一人できちんと出来なかったり、夜だけまだオムツを履いていたり、話すことは大人びても行動が伴っていない時期でもあります。

それだけお母さんはお泊り保育に行かせるのが不安になってきます。

でも、冷静になって周りを見渡してみましょう。自分の子供だけではないはずです。周りのお母さんもお泊り保育をさせるのに不安がいっぱいなんです。そういう時はひとりで不安がったり悩まずにママ友に相談してみてください。

多分、他のお母さんたちも同じ不安や悩みを持っていると思います。それらを克服するのもお泊り保育のねらいだと思います。お母さんが不安だと子供はその気持ちを汲み取ってしまいます。

不安なのは子供も同じです。

どうしても不安な時は保育園や幼稚園の先生に相談して解決できる方法を考えましょう。できるだけお泊り保育に行く前は不安な気持ちを悟られないようにしてください。

子供たちとはお泊り保育の時にある楽しいイベントなどの話をして、お互い不安にならないよう気持ちを盛り上げてくださいね。

お泊り保育から帰ってきた我が子を想像して

実際、先輩ママさんから話を聞くと、お泊り保育から帰ってきた子供はひと回り大人になって帰って来るそうです。

お泊り保育がきっかけでオムツが取れたり、みんなで食事を作ったことによって、助け合い精神や協力する気持ちを持つようになったという感想を聞きます。

また、お風呂の時、自分で体が洗えなかった子供が、いきなりお泊り保育後から自分のことは自分で積極的にするようになった話も聞きます。

そんな子供の姿を想像してください。

すごく嬉しい気持ちになりますよね?

保育園や幼稚園によっては自分たちでご飯を作ったり、夜は星を見ながら天体観測をしたりと記憶に残るような経験もするかもしれません。

でも、お母さんと離れることが不安で緊張して泣き出す子もいるかもしれません。

しかし、帰ってきたときの子供のたくましくなった姿を沢山想像して送り出してあげてください。

まとめ

お泊り保育は子供たちにとっても大人になる準備かもしれませんが、お母さんにとっても子離れの準備になります。

子供を見送った後は子供よりお母さんの方が寂しくなって泣き出すかもしれませんね。

もし泣いてしまったとしても、その感情は普通のことなので、涙を堪えることはしなくても良いと思いますよ。

少し大人になるということはお母さんの助けが徐々にいらなくなり、自分で物事を考えて行動することです。

お泊り保育こそがそのきっかけとなり、「親離れ」「子離れ」の準備期間だと思います。

お泊りに関しては保育園や幼稚園の先生がもちろん付き添うので、子供たちは楽しい思い出を作って帰って来るでしょう。

お母さんは不安な気持ちでいっぱいかもしれませんが、子供たちの成長を喜びと考えて、お泊り保育が近づいたら、一緒に楽しんで準備をしてください!!


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