子供が部活をやめたい!そのとき親が取る対応を3パターン紹介します

中学校に入学すると、部活動が盛んに行われます。

自分の得意な運動部、やってみたかった吹奏楽部など、子供は初めての部活で心躍らせるでしょう。

しかし、ある日突然、子供が「部活を辞めたい。」と言ってくるときがあるかもしれません。親はせっかく始めた部活なので、3年間続けてほしいと説得するかもしれません。

しかし、辞めたい理由は様々です

辞めたい理由によっては、子供にとって良い方向に向くことあります。子供が親に辞めることを相談するということは、子供も迷っている証拠です。

まずは、辞める理由をきちんと聞いて子供の意見を聞きましょう。部活を辞めたい理由を3つ紹介し、それぞれ少しだけアドバイスさせて頂きます


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人間関係で部活を辞めたい場合

部活を行うと、一気に人間関係が広がります。

今までクラスの生徒と担任の先生だけだったのが、部活に入ることによって、部活指導の先生、先輩、後輩、違うクラス、学年の生徒と接しなければいけません

そうなると、やはり人間関係のトラブルはつきものです。

運動部になると特に勝負事が多いので、仲の良い友達と同じ部活に入っていてもスタメン争いや勝ち負けのレースをします。そこで若干の格差ができ、今までの友達関係が少しずれることもあります。

また、部活の先生との相性が合わないことや先輩からの執拗な指導など、自分自身は部活を辞めたくないけど、人間関係があまりうまくいかず、辞めたい気持ちになるのです

そういう場合は、担任の先生に相談するのが良いと思います。

担任の先生なら、第三者の目線で部活内の子供の立ち位置を把握してくれるので、友達同士の関係なら適切なアドバイスがもらえるし、部活動の先輩や部活指導の先生なら直接話し合いをしてくれるかもしれません。

思春期の子供にとっては親が間に入って、担任の先生に相談することを嫌がるかもしれないでしょう。

しかし、辞めたくない部活を人間関係で辞めるのは、子供も悔しい思いをすると思います。

親に人間関係で辞めたいと打ち明けてくれる子供なら、親の介入も承諾してくれると思うので、休部も視野に入れて、学校側に相談してください。

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練習がきつい、拘束時間が長い、自分の限界を感じて辞めたい場合

これらは、部活の内容を改善するしかありません。

熱血指導の先生なら、子供たちに真剣に指導し過ぎてきつい練習メニューを組んでしまうと思います。

また、部活の練習のレベルが高すぎてついていけず、面白くないと感じて辞めたくなる子供もいると思います。

その時は、直接部活指導の先生に相談しましょう

その前に必ず、部活内容を子供から聞き出し、親も納得するようなきつい練習であれば、その旨を部活の先生に伝え、理解してもらうのが良いと思います。

ただ、そんなに部活の内容がきついものがなく、子供の甘えから辞めたいと言っているときは、親からの「喝」をいれてみてはどうでしょうか?

部活を変えたい、部活の時間を勉強に費やしたい、好きなことをやりたくて辞めたい場合

まず、違う部活をしてみたい子供が言っているのであれば、親としてはすんなりと受け入れることが大切です

子供のうちは色々なことに挑戦することが大事だと私は思います。

ただ、短期間でコロコロ変えるようであれば、一度子供と話し合って、新しい部活に入る際にその部活はどのような内容かを事前にリサーチさせましょう。

部活の時間を他のことに使いたくて辞めたい子供の場合は、どんなことに使うか必ず聞いてください

部活は朝練で1時間、夕練で2時間くらい拘束されます。

その時間をどのように有効に使うかをきちんと子供から聞き出し、その時間を無駄に使わないよう約束させることが大事です。

まとめ

私も中学校、高校と6年間部活をしていました。

そんな中、中学校で友達との人間関係があまりうまく行かず、部活もさぼるようになり、辞めたいと母親に伝えたことがあります。

母親は「辞めたかったら、辞めてもいいよ。でも部活を続けたいのに友達と上手く行かないだけで辞めるのはもったいない。」と言われたことがあります。

その時は、ぼんやりと辞めたいと思っただけだったので、その後とりあえず部活に行ってました。

そのうち違う友達に悩みを相談できるようになり、上手く行かなった友達とは疎遠になったので、卒業まで続けられました。

後で聞くと、母親は学校に連絡し、担任の先生と相談していたそうです。

私の経験もそうですが、学生時代部活動をしていた親なら、子供が辞めたいと思う気持ちはわかると思います。

まずは、子供の意見を尊重して辞めたい理由を聞きながら対応を考えていきましょう。子供が理由も教えてくれず、勝手に辞めてきたら、それはそれで子供の行動を尊重します。

その後に子供が後悔したとしても親は成長と考え、見守ってあげて下さい。

子供が部活で悩んでいると感じたら手を差し伸べてあげて、とことん親子で悩んで話し合って解決しましょう!


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