幼稚園で使うお弁当袋の作り方!3つのポイントをアドバイス

春に新幼稚園生になるお子様を持つみなさん、入園おめでとうございます!

自分の子供がちゃんと幼稚園に通ってくれるか心配な日々を送っているかもしれませんが、入園準備にも追われているかもしれませんね。

幼稚園は意外と準備するものが多く、一番大変なのは「名前つけ」だと思います。

幼稚園に持っていく持ち物ひとつひとつに名前を書いたり洋服に記入したりするのは一苦労です。

次に大変なのは、袋類を手作りすることです

今は既製品でも色々なキャラクターや柄の付いている物が多く売られていますが、親としては一つでも手作りしたいと考えるかもしれません。

しかし、子供が産まれてずっと子育てをしていたお母さんにとっては裁縫をすることに抵抗を感じてしまいます。

私も入園準備するときは何年かぶりにミシンを触ったので、すごく時間がかかったし緊張しました。

ただ、子供が自分の手作りした物を持って幼稚園に通ってくれると嬉しいものです。

そこで、私の経験上、久しぶりに裁縫をするなら、「お弁当袋作り」に挑戦することをおすすめします。

お弁当袋が作れれば、かばんや給食ナプキンも失敗なく手作りできます。

今回は作り方の他に、必ず覚えておいてほしいポイントをいくつかご紹介するので、参考にしてみてください。


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お弁当袋の形を決めるポイント

お弁当袋を作るには巾着型と封筒型の2種類があります。

そして、裏地をつける、つけないという選択もあります。

久しぶりに裁縫をするお母さんなら、「巾着型の裏地なし」が良いと思います。

封筒型はコンパクトで作り方も巾着型より簡単ですが、開ける際にお弁当を傾ける可能性があります。

幼稚園で指定がない限りは巾着型に挑戦してみてください。

また、久しぶりに裁縫をするお母さんは裏地なしで作りましょう。裏地があった方がお弁当の中身がもれると他のものに染みないので安心ですが、作る時間が倍になると思います。

もし余裕があって2枚、3枚作れるようなら、1枚作った後で裏地ありを作ってみてくださいね。

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お弁当袋の生地を決めるポイント

次に使用する生地ですが、縫いやすいのはエプロン作りにも使用するオックス生地や綿麻キャンバス生地です

裏地をつけないなら、厚めのキルティング生地がいいのではないかと思いがちですが、実は子供にとって少し扱いにくいです。

巾着型にすると、ひもでキュッときつく絞らなければいけません。子供にとってその動作は難しく、キルティングになると生地が滑らないので、絞り口がきちんとしまっていない可能性があります。

そうなると、カバンの中でお弁当箱やスプーンセットなどが出てしまいます。

もしキルティング生地を使うなら、巾着の底の部分だけ厚手の生地を使えば、お弁当漏れを少しでも防げると思います。

お弁当袋を作る手順のポイント

お弁当袋を作る手順は、どの雑誌や動画を見ても殆ど同じです。

しかし、ひとつだけ忘れてはいけないポイントがあります。それは、縫い代にアイロンをかけることです

アイロンは面倒くさいから省いてしまう手順のひとつですが、アイロンをかけるのとかけないのだと仕上がりが全く変わってきます。

特に巾着型のお弁当袋だと、底にマチを作らなければならないので、アイロンをおろそかにすると生地の柄がずれたり、マチの部分がもたついてしまいます

かばんや巾着を作る時は、縫い代部分をしっかりとアイロンをかけ、「くせ」をつけることによってミシン目もきれいに縫うことができます。

また、お弁当袋を縫う前にかるくアイロンをかけるとさらに縫いやすくなりますよ。

以上のポイントをしっかりと忘れなければ、後は縫うだけです。

わかりやすい動画があったので参考にしてください。

こちらの動画はあまりアイロンを使っていませんが、動画は参考程度に見て、縫う時はしっかりとアイロンを使うと良いと思います。

また、動画の他に本を1冊購入することもおすすめします。

入園前にエプロンやカバンなど一通りのものを作ると思いますが、破れたり汚れたりして作り直すこともあります。

そんな時に1冊本を持っていると、一度作ったことのある手順なので作りやすいと思います。

まとめ

私も自分の子供のために生地を選んで本を購入しました。

そして、久しぶりのミシンを使い、夜中子供が寝た後に寝不足になりながら縫った思い出があります。

お弁当袋の他にもカバンやエプロンも作ったのでかなりの時間がかかりましたが、完成して子供に見せた時の喜んだ笑顔は今でも忘れられません。

その笑顔で、また子供に何か作ってあげようと思えることができたのも事実です。

子育てをしながら寝る時間を削って作るのはとても大変なことですが、子供の喜ぶ顔を見るためにも、心のこもったお弁当袋を1個でも作ってみてはいかがですか?


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