大学生の夏休みの過ごし方!旅行、免許、遊び、留学…例を挙げました

大学進学を希望する高校生や、めでたく入学できた新入生には、「大学生活って、どんなんだろう?」と興味津々かと思います。

本分である勉学に加え、友達作りのキッカケとなるサークル活動、そして前期試験が終われば夏休みが待っています。(大学のカリキュラムによっては、夏休み後に試験になることもあります。)

小中高校までと違って、大学では教員の側からあーだこーだと言われることはありません。成人として節度ある行動が求められ、何をするかも自分で決めないといけません。

大学の夏休みは1ヶ月半から2ヶ月ほどあります。この期間ですることを自分で決めてくださいと言われたらどうしますか? ボーッと暇するには長いし、何かを成し遂げるには短いかもしれません。

とはいえ、「節度とか、決めるとかって言われても具体的に何をしているの?」という疑問ももっともです。記事では大学生の夏休みの過ごし方を書いてみましたので、どうぞお付き合いください。


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夏休みの過ごし方の例

大学生の夏休みの過ごし方の中でも、特に選ばれるものが多いものを紹介しましょう。

  • 旅行
  • 帰省
  • 短期留学
  • 課題または研究
  • サークル合宿
  • アルバイト
  • 運転免許取得
  • 遊ぶ

長い夏休み中に、これらのどれか一つをず~っとやっているわけではなく、いろいろ組み合わせて自分だけの夏休みプランを作っているわけですね。

では、これらの過ごし方を一気に見てみましょう。

旅行

ビーチリゾート

ほとんどの大学生は卒業したら就職します。大学院に進んで研究職になったとしても、どこかには就職します。家業を継いだり、起業する人もいるでしょうが、何らかの形で働くことには変わりないです。

何が言いたいかというと、人生で長期で休みを取れる最後のチャンス(かもしれない)ということです。コレを逃すと定年後です(笑

この長期の休みを利用して、旅行に出る人がいます。旅行好きならぜひ選択肢に入れたいところです。

帰省

実家のある方は帰省する人も多いでしょう。中学や高校の同級生といった地元にいる友達と遊ぶのもいいですね。自炊を経験すると、母親が食事を作ってくれるありがたみがわかるでしょう。

大学が東京のような大都市にあって、実家が地方の場合、地元の娯楽の少なさに愕然とするかもしれません。高校生まではそれが当たり前だったのに、都会の生活に慣れるとギャップを感じます。

そうなると暇すぎると感じるようになるので、そこをどう割り切るかがカギです。今はamazonで全国どこにいても同じ条件で買い物ができますから、本を読みあさるのも時間を有効に使う方法です。

留学

短期語学留学に出るという手もありです。ただ、ちょいとお金が掛かるかもしれませんね(゚_゚;) 留学に必要なお金はアルバイトで稼ぎましょう。

課題または研究

実験器具

前期試験でペーパー試験をしない代わりに、課題(レポート)を提出させる教員がいます。4年生(4回生)で就職せず、大学院への進学を予定している理系の学生は夏休み返上で研究することも珍しくありません。

「えーっ!夏休みなのに大学へ通わないといけないの?」と思うかもしれません。その事情はいろいろあると思うのですが、夏休みも使って研究しないと時間が足りないというケースがあるそうです。

管理人の指導教員は、夏休みは休みましたが、春休みは返上して学生のセミナーにつき合ってくれました。大学院の時もセミナーこそありませんでしたが、夏休みは毎日専門書で勉強しました。

サークル合宿

大学にもクラスはありますが、小中高ほど結束は強くありません。なので、友達を作るにはサークルに入るのが手っ取り早いです

手っ取り早いと言うより、サークルは必修と考えた方がいいです。友達を作る場であり、人間関係について勉強する場でもあります。4年間を有効に(楽しく)過ごせるかどうかはサークルの有無にあると言っても過言ではありません。

参考記事 ⇒ サークルは大学の必修科目だが選び方に注意!新歓を見逃すな!

サークル行事の一つとして、夏休み中にサークル合宿を企画するところが多いです。2泊3日や3泊4日が多いのではないでしょうか。寝食を共にすることは人同士の距離を一気に近づけますから、企画されたら参加した方がいいです。

4年生になって研究室所属になると、研究室単位でゼミ合宿をすることがあります。中身はサークル合宿と似ています。マジメな研究室なら、ゼミ合宿でセミナーをすることがあります。管理人の場合、飲み会もありましたがセミナーもしました。

アルバイト

休み中の短期バイトを入れたり、レギュラーで入っているバイトがあればシフトを増やしたりします。旅行に行くにも遊ぶにも、また学費を稼ぐにもお金がいりますから、バイトをする学生は多いと思います。

就活(就職活動)の練習としてインターンに参加するのもよいでしょう。志望する業界や会社があるていど決まっているなら、参加しておくと就活に有利です。

アルバイトも働くことの体験ですが、インターンの方がより実践的といえます。

運転免許取得

学生のうちに免許を取る人は非常に多いです。就職してから免許を取るのは仕事との兼ね合いで面倒くさいです。車を使う仕事に就きたいなら学生のうちに取っておきましょう。

ちょっと田舎ですが宿泊施設のある教習所で合宿免許を取ったり、地元に帰省して通学制の教習所で取るケースがあります。夏休みに都会の教習所に通うのは混むのでおすすめしません。

管理人は地元で取ったのですが、東京では電車網が発達しているのでペーパードライバーのままです(゚Д゚)

ただ遊ぶ

ぶっちゃけ、これが一番多いのかも。

旅行や合宿といっても、たいていは数日ですし、休みのほとんどは家にいるわけです。TVを見たり、ゲームをしたり、ぼーっと過ごしていたりして……気がつけば夏休みが終わっていた、とか(^^ゞ

「遊ぶ」という選択肢も悪くないですが、夏休みが終わってから後悔することのないようにしましょう。

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私の夏休みはこうだった!

管理人の場合、メインは帰省でしたね。大義名分は親に顔を見せることですが、自炊だったので食事の準備をしないで済むというのが大きかったです。

  • 1年生:3泊4日で伊豆大島へサークル合宿
  • 2年生:コンピュータ系の科目で課題が出され、夏休み最初の1週間は大学の計算機センターにこもる
  • 3年生:塾講師のアルバイト
  • 4年生:研究室のゼミ合宿をしてから、地元に帰って運転免許取得のため教習所通い
  • 大学院:帰省して地元の友達と遊び、研究に使う洋書を読んで勉強

こんな過ごし方もある!

管理人の学生時代の友人の例も紹介しましょう。

同じサークルだった友人の一人は旅行好きで、夏休みの間は国外にいました。2年生のときは北米横断、3年生のときはアメリカ東海岸とヨーロッパ各国を回っていました。

紀行文を作るほどの熱の入れようで、ヨーロッパ各国は列車で回ったそうです。後輩の一人はシベリア鉄道に乗ったとか。

高校時代の友人はサイクリング部に入り、2週間ほどかけて沖縄や北海道を自転車で回ったそうですよ。長期のサークル合宿といえるでしょう。

就活(就職活動)を控えた夏休みは?

面接

2016年度卒業予定の就活スケジュールは、前年3月(入社13箇月前)からエントリー開始です。過熱する採用合戦でスケジュールが前倒しになりすぎたのを是正するため、遅らされることになりました。

その結果、夏休みの時期が企業説明会や面接・試験と重なるようになります。大企業の業績はすこしマシになってきたとはいえ、就活戦線が厳しいことは変わりなさそうです。とすると、夏休みは就活べったりですね。

前年3月からエントリーなので、前年の夏にインターンシップを募集していることがあります。興味のある業界があって、インターンシップの募集があれば応募してみるのもいいでしょう。

大学の夏休みって、いつからいつまで?

大学生の夏休みの過ごし方を紹介してきましたが、では大学の夏休みの期間っていつからいつまで?…という疑問に答えましょう。

大学の夏休みの期間は、大学によって違います…というのが答えですが、これでは困ると思うのでもう少し具体的にしましょう。

大まかに言って、国立大学では7月下旬から9月中旬か下旬までで、私立大学では8月頭から9月中旬となることが多いようです。

なぜ国立と私立でズレて、国立の方が長いのかという理由の一つは入学試験の時期です。受験をした方にはわかると思いますが、国立の入試が2月下旬から3月なのに対し、私立は1月末か2月には入試が始まります。

入試期間中は在学生をキャンパスから追い出さないといけないですから、春休みになります。その結果、国立より私立の方が春休みが長くなります。国立と私立の休みの期間のバランスを取っているわけです。

小中高校みたいに終業式や始業式はありませんから、今日から夏休みという実感はないかもしれません。試験代わりの課題を除けば宿題を出されることもありません。

まとめ

大学生の夏休みの過ごし方についてまとめました。

  • 夏休みの期間は大学によって違っている
  • 旅行、帰省、合宿、バイト、課題・研究、免許取得…あたりが多い
  • 長い休みを生かすも殺すも自分次第
  • 4年生で就職するなら、遊べるのは3年生まで

大学生になると指示されることが減ります。講義への出席すらも自由になります。その分、自分がどうしたいかを問われます。夏休みも例外ではありません。これを参考に有意義な夏休みを考えてみましょう。


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