クローゼットの湿気対策!簡単にできて効果のある方法とは?

クローゼットは湿気がこもりやすく、適切に湿気対策をしないとカビが生えたりして、衣服がダメになってしまいます。

皆さん、クローゼットの湿気対策はしてますか?

えっ!? 服を詰め詰めで収納したきりで、扉は閉め切っているって?

そんなクローゼットを開けると、湿っぽいイヤな臭いがしたり、最悪の場合、カビが生えていたりするかもしれませんよ!

お気に入りの衣服やアクセサリーは、いつまでも着られる状態にしておきたいですよね。

ではいったい、クローゼットの湿気対策はどうしたらいいのでしょうか?

記事では、クローゼットの湿気対策について書いていきたいと思います。どうぞお付き合いください。


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クローゼットは開けっぱなしをおすすめする理由

私は、湿気対策、カビ対策を最優先にするなら、クローゼットは開けっぱなしにするのをおすすめします。

その理由はただ一点、クローゼットの内部を十分に換気をすることに尽きます。

イヤな臭いやカビが生えるのは、換気不足で空気が動かず、湿気が溜まるからです。

夏の暑い季節、閉め切った部屋は湿気が溜まってム~ッとしていますし、ひどくなるとイヤな臭いまでしてきますよね。それと同じことが、クローゼットの中で起こっているのです。

「いや、部屋の換気くらいはするよ」と言われるかもしれません。

しかし、クローゼットの扉を閉めた状態では、部屋だけ換気してもクローゼットまでは換気されません。ふすまで隔てられた部屋があって、隣の部屋だけ換気しても、空気は入れ替わらないですよね?

クローゼットに空気を通して換気をするには、クローゼットは開けっぱなしが簡単で確実です。

ただし! いくら開けっぱなしがいいと言っても、来客時など、閉めるべき時は閉めましょうね。

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開けっぱなし以外にしたほうがいいこと

換気をするのは空気を入れ換えるためですが、入れ換えるには空気が通ることが必要です。開けっぱなし以外に換気をしたり、除湿するための方法は、例えば次のようなことが挙げられます。

  • 詰め込み収納をやめる
  • 除湿機の活用
  • 扇風機の活用
  • 除湿剤を使う
  • その他…

これらを順に見ていきましょう。

詰め込み収納をやめる

クローゼットに衣服が詰め込まれすぎていると、空気の通り道が作られません。

見るからに窮屈そうになっているクローゼットはありませんか? 空気が通るように余裕を持って収納しましょう。

また、詰め込み収納は運気が逃げるとも言います。クローゼットの開けっ放しが風水で良くないのではと思われるかもしれませんが、先に詰め込み収納をなんとかしましょう、と私は思います(^^ゞ

除湿機の活用

梅雨時のように、室内の湿度自体が高いときは、クローゼットを開けっぱなしにしても湿度は部屋と同じで高いままです。

そんな時は除湿機を使って、強制的に除湿するのも一手です。

扇風機の活用

換気をもっと積極的にする方法です。クローゼットに扇風機を当てて、中の空気を強制的に入れ換えます。これだと、多少は衣服が詰め詰めだったとしても空気が入っていくのではないでしょうか。

しかし、常に扇風機を回すわけにもいかないですから、掃除のときなど、何かのタイミングで活用すると良いでしょう。

除湿剤を使う

どうしても開けっぱなしに抵抗がある場合は、除湿剤を使いましょう。逆に、除湿剤を使って開けっぱなしだと、除湿剤の効果が薄くなってしまいます。

除湿剤は重曹で代用できます。重曹は安く買え、除湿の他、洗濯や掃除に使えます。重曹は湿気を吸って液体になります。液体になることを踏まえて、深さのある容器に入れ、こぼれないように上は不織布などで覆っておきます。

ただし、除湿剤は換気の代わりにはなりません。イヤな臭いがこもっていて気になる場合は、短時間でもいいので、扉を開けた方がいいです。

その他の湿気対策

昔からの知恵ですが、クローゼットや押入に新聞紙を敷くと湿気対策になります。最近では新聞をとらない家庭もあるかと思いますが、極めて安上がりです。

同じように、布団をしまっている場合は、すのこを敷くと底面と布団との間に空気の流れができます。

あとは日常の細かい習慣になりますが、着た服をすぐにクローゼットにしまわないというのもあります。人が着たことで服が湿気を帯びており、それをクローゼットにしまうと湿気を持ち込むことになります。しばらく陰干ししてからしまうとよいでしょう。

クローゼット開けっぱなしの注意点

クローゼットに空気を通して、湿気がこもらないようにするには開けっぱなしがおすすめなのですが、何事にも表と裏があるように、注意点もあります。

まずは、上にも書きましたように、除湿剤を使っているとその効果が薄くなってしまいます

同じように、クローゼットに掛けるタイプの防虫剤を使っている場合、効果が落ちてしまいます

こんなときは開けっぱなしにはせず、ふだんは閉めておいて、部屋の換気のタイミングとか、短時間だけに限るようにします。

また、当たり前のことですが、開けっぱなしにすると部屋のホコリも入ってきます。大事な服にはカバーを掛けるなど、ホコリ対策をしておいた方がいいですね。

まとめ

私の家では、服の入っているクローゼットは開けっぱなしです。防虫剤や除湿剤は使っていませんので、空気を通すことだけが目的です。来客の時は閉めますが、クローゼットは寝室にあるので、来客に見せることはなさそうです。

注意点で挙げたホコリの問題はありますが、カバーを使ったり、こまめに部屋の掃除をすることでホコリ対策としています。

最近の住宅は気密性が高くなっているので、空気が通りにくく、湿気を帯びたり、カビが発生しやすくなっています。

大事な服やバッグなどの小物類が湿気やカビでダメにならないよう、十分に対策をしておきたいですね。


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