運動会での祖父母のお弁当準備!良い嫁をアピールする必要はあるか?

運動の好きな子供にとっては運動会は楽しみな学校行事の一つでしょう。

そして、小学校1年生での運動会は、親御さんにとっても楽しみかもしれません。小学校に入って、最初の運動会ですからね。

さて、親御さんにとって楽しみということは、祖父母にとっても同じです。孫が元気に走ったりしている姿を見て成長を感じるでしょう。

ところが、お母さん方にとって旦那方の祖父母、つまり義理の父母が運動会に来るとなると、それはもしかすると扱いづらい存在かもしれないですね。

「私の作ったお弁当は義理の父母の口に合うだろうか?」

義理の父母と良好な関係を持てているなら心配無用です。しかし、なんとなく波風立てずに過ごしてきた……というのであれば、この機会に良い嫁をアピールしなくてはと変に構えてしまうことでプレッシャーになってしまうかもしれません。

記事では義理の父母との微妙な関係に悩むお母さんの体験談を紹介します。祖父母のお弁当の話題に迫ってみたいと思います。どうぞお付き合いください。

体験者のプロフィール

小学校1年生の子供を持つ母親。義理の父母との仲は悪くないが、苦手意識がある。姑さんとは腹を割って話をしたことがなく、なんとなく波風立てずに今まで過ごしてきた。義理の父母から嫁としてどう思われているのかよくわからない。


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お弁当で良い嫁をアピールする必要はあるか?

料理の得手・不得手や、義理の父母との関係によって変わってきますが、当サイトでは「必ずしも良い嫁をアピールする必要はない」と考えます。

料理があまり得意でないとか、凝った弁当を作るために朝早く起きることが苦手であるなら、「ここまではがんばった。けど、これ以上は今の私にはムリ」をそれとなく伝えるのが良さそうです。

体験談を寄せてくれたお母さんのママ友の意見を紹介しましょう。

ママ友の家も義理実家が参加で、でも仕事が立て込んでたりやってられなくて、おにぎりは作ったけれど、おかずはオードブルにして「あなたたちが来て大変なんだよ」とアピールをしたそうです。

私自身が「えー本当に?うまくいくの?」と思ったけれど、ママ友は頑張りすぎたら続かないよ、私はできる主婦ではありませんを出さないと。

仕事を持つお母さんの場合、お弁当に全力投入するわけにもいかないでしょう。しかし、これは「サボってもいい」ということを言っているのではありませんよ。

「頑張りすぎたら」という言葉にもあるように、体験談を寄せてくれたお母さんはサボるどころか、「姑からイヤミを言われたくなかった」と思ってがんばってしまったんですね。

次に、そのがんばってしまった内容の体験談を紹介しましょう。

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祖父母のお弁当作りの体験談を紹介

お母さん方にとって姑さんとの関係は永遠の課題ですね。

体験談では姑さんとの関係はとりわけ悪かったという訳ではなく、なぁなぁで済ませてきたことがかえって負担になっていたようです。自分が姑さんからどう思われているのか、わからなかったのでしょう。

祖父母のお弁当作りも、誰のためでもなく、自分のために負けたくなかったと言っています。お母さんのプライドが許さなかったのですね。

それではお弁当作りのお悩み解決法を語ってもらいましょう。

先ず旦那に「おにぎり担当」になってもらいました。

あんたの家の人が来るんだから、そこの協力してくれと。協力してくれましたが。

旦那は「お弁当なんて、どうでもいいんだよ。うちは孫を見に来てくるんだから。」と言い出し、私はブチ切れ。「だからあんたの家は○○なのよ」と喧嘩。もう最悪です。

旦那が「ちょっと外に出てくる」と言ったので、ついでに唐揚げを買ってこさせて、少々険悪な運動会前夜でしたが、旦那に少し手伝ってもらうことで落ち着きました。

お弁当作りに旦那さんも加わってもらう。これはいい案だと思います。ちょっと険悪になったようですが、手伝ってもらえたので結果オーライでしょう。

もし厳しい姑さんだとしても、お弁当作りに旦那さん、つまり姑さんの息子も加わっているなら、そんなボロクソに言えないでしょう。何か言ってきたら、「俺も弁当を作ったんだ」と旦那さんに言ってもらいましょう。

体験談の続きを紹介します。

メニューの話ばかりになりますが、煮物やらサツマイモやかぼちゃとか。

和食でせめて、厚焼き玉子はひょうたん型にして、たこさんウインナーなど。普段ここまで頑張らないのに、前日から仕込んで朝も早く起きて、ひたすら姑対策のため頑張りました。

そして、なかなか素敵なお弁当ができましたが、もう完成したころには疲れ切った私。

母親としてのプライドからがんばって作ったお弁当。いい感じにできあがったようです。

さぁ運動会当日、祖父母を迎えたお弁当の顛末はどうなったのでしょうか?

運動会当日~お弁当はどうなった?

お弁当作りに疲労困憊状態で、せっかくの初めての運動会だったのに、子供の活躍を楽しめる状態ではなかったそうです。

そんな疲れたような表情を見た姑さんから、「元気ないの?」と言われました。いや、「疲れた原因はアンタだって!」と言い返したい気分だったとか。

まちにまったお弁当タイム。姑もおかずを持ってきてくれていました。

私は有り難くいただきましたよ。でも、当の姑は私の作ったおかずはほとんど手を付けず。もう呆れてやる気なし。

義理父や小姑は食べてくれました。

「こんなにたくさん作って大変だったね、お疲れさま」小姑さまのこの言葉に救われましたよ。

がんばって作ったのに、姑さんは自分でおかずを準備し、お母さんの作った弁当はほとんど味わうことがなかったんですね。

その点については残念でしたが、義理父や子姑は食べてくれましたので、がんばってお弁当を作った甲斐はあったといえるでしょうね。

筆者の意見としては、旦那さんが姑さんにお弁当のことについて聞いてもらえればよかったのでは、と思います。旦那さんにとって姑さんは実の母親ですからね。

ママ友の話を聞いたら、私は「良い嫁」アピールをしすぎてたのかなとも思いました。

でも内心は、あんな姑にマイナスイメージを持たせたくないプライドが邪魔をして。私には難しい問題ですが。

まとめ

運動会の祖父母の弁当を、どこまでお母さんががんばって作るかというテーマで体験談を紹介しました。

体験談を踏まえて、運動会の祖父母の弁当作りについて当サイトの意見をまとめます。

  • 必ずしも良い嫁をアピールする必要はない
  • 旦那さんにもお弁当作りに関わってもらう
  • 仕事などで時間がないなら、お弁当屋さんのオードブルもあり
  • 旦那さんから実家にお弁当について聞いてもらう

運動会の主役は子供! お母さんの弁当へのプライドは二の次です。ご家庭によって義理父母との関係は違うと思いますが、大人の意地を子供には見せないようにしたいものです。

この記事が運動会のお弁当に悩むお母さん方の参考になれば幸いです。


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