七五三の神社選びは?祈祷はした方がいいの?

11月15日は七五三です。

男の子は3歳と5歳で、
女の子は3歳と7歳で行う
子供の成長を祝う行事ですね。

七五三は元々江戸時代に江戸周辺で始まった
行事だといわれています。

当時は医療が未発達だったり、栄養状態が
悪かったりしたために子供の死亡率が高く、
子供の生存を祝う節目として定着しました。

「七歳までは神のうち」といわれ、
「あの世とこの世の境に位置する存在」とされました。

現代の日本では想像もできない状況ですが、
子供の死亡率が極めて低くなった恵まれた環境に
なっても行事はそのまま生きています。

子供が成長するのは昔も今も
喜ばしいことですからね。


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お参りの神社はどうやって選ぶ?

七五三でお参りする神社は、
基本的には住んでいる場所の氏神様です。

氏神というのは、「日本において、同じ地域(集落)に
住む人々が共同で祀る神道の神」のことで、
同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を
氏子(うじこ)といいます(Wikipediaより)。

居住地の近くの氏神様がどこなのか
調べたことがない方が多いと思いますが、
近くの神社庁に聞けば教えてもらえます。

神社本庁 ⇒ http://www.jinjahoncho.or.jp/

まぁ、そうはいっても、必ずしも氏神様に
こだわる必要もないらしく、
有名神社へ行ってもいいみたいです。

もし、信仰している宗教が神道・仏教以外でも
まったく問題ありません。
日本の神様は懐が広いです。
(神仏習合の考えから、神道と仏教はしばしば
ゴッチャにされる場合があります。)

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祈祷・お祓いはした方がいい?

せっかく七五三参りをするなら、
神主さんにお祓いをしてもらった方がいいか、
と思う親御さんもいます。

最近では必ずしも祈祷・お祓いにこだわらない
親御さんもいて、普通に神社でお参りするだけ、
というケースもあります。

管理人が5歳の時はどうだったか……全く覚えていません(^^ゞ

お祓いをしてもらうなら、事前予約が必須です。
とくに2014年の11月15日は土曜ですから、
混雑が予想されます。
大きな有名神社ならなおさらですね。

また、大きい神社なら歩く時間、待ち時間も
長くなる傾向があると思います。
7歳ならまだしも、3歳なら子供がぐずってしまわない
ように注意したいですね。

祈祷してもらう場合、祈祷料(御初穂料)が必要です。
のし袋に「御初穂料」と上段に書き、
下段には子供のフルネームを書きます。

金額の相場は 5000円くらいです。
神社で金額が決められている場合は
それに従います。
中に包むお札は「初穂」の意味から
新札の方がよいでしょう。

まとめ

日本の神社の最高位は伊勢神宮です。
せっかく七五三参りをするなら伊勢群宮で、
と思う親御さんもいるかもしれません。

お参り普通にできますが、祈祷となると
他の神社とは意味合いが異なります。
伊勢神宮は国家の発展(神恩感謝)のためにある神社なので、
あまり個人的な願い事(私欲祈願)は趣旨とはずれるという
考えです。

なので、祈祷はできますが、目的は
神恩感謝のためだけといえます。

地元の方々は、近くの猿田彦神社で祈祷を受け
その足で伊勢神宮にお参りをするパターンが多いです。
ご参考にどうぞ。


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コメント

  1. […] 関連記事:七五三の神社選びは?祈祷はした方がいいの? […]

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