カーテンのカビ取り!重曹、 ハイター、カビ取り剤を使う方法

一旦ついてしまったカーテンの黒カビは落とすのが大変ですね。

捨ててしまうのももったいないので、家でカビ落としが出来ないかと洗濯してみても、黒カビだけが残ってしまったという経験をされた人も多いのではないでしょうか?

窓の黒カビ

そこで、ココではカーテンに付いたカビ落としの方法を調べてみたいと思います。


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なぜカーテンにカビが生える?

カビの胞子は1年中空気中に飛んでいます。

梅雨の時期には、家の中がカビの繁殖に丁度いい湿気と温度になってレースのカーテンなどの着菌しやすい場所にくっついて繁殖を始めます。

また、冬場は窓の結露が、一番近いカーテンを濡らして黒カビが発生させてしまいます。黒カビの繁殖スピードは速いので、早期に発見して対処する必要があります。

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カーテンのカビの落とし方とは?

カーテンの黒カビは、まだ新しい場合はお湯でもみ洗いしてから洗濯すれば落ちますが、それ以上になってくると洗濯したぐらいでは落ちてはくれません。

カビが酷い場合、「もう捨てるしかないかな?」と考える前にダメ元の気持ちで以下の方法を試して見てください。

…と言うのも、実際に黒カビが落ちたという物を紹介しますが、カーテンの脱色の心配は否めません。

高級カーテンなどで痛みが心配な場合は、専門の業者に依頼した方が良いと思います。

過炭酸ナトリウムと重曹でカビを落とす方法

  • ビニールを敷いた上に、乾いたタオルを置き、その上に黒カビ部分を置きます。
  • 過炭酸ナトリウムと重曹を各大さじ1とぬるま湯大さじ2でペーストを作ります。
  • これをカビ部分に塗り、10分以上放置します。
    ※ペーストの乾燥を防ぐためにその上をラップで覆います。
  • ペーストを拭き取り、酢水(穀物酢を2~3倍に薄めた物)をスプレーします。
  • 乾いた布で叩いて水分を取ります。
  • 通常の洗濯をします。

ドラム式洗濯機

専用のカビ取り剤を使う方法

このカビ取り剤は、全体が濡れる程度にスプレーして30分放置するだけで黒カビが消え、そのまま乾燥したら人畜無害になるものです。

「取れないカビ完全除去シリーズ」の木材・布用です。

カビ落としの事前準備

カビの状態が酷い場合は、漂白剤などに浸ける前に大まかにカビを落としておきます。そうする事でより効果を発揮します。

  • カーテンが湿っている場合は、日陰干しして乾燥させる。
  • 下に乾いたタオルを置いて、その上にカーテンのカビ部分を置きます。
  • 上から漂白剤を付けたブラシで叩きます。

タオルにカビが移ったら次の作業に移ります。

塩素系漂白剤を使ってカビを落とす方法

キッチンハイター(泡タイプ)をカーテンの黒カビに直接スプレーして、黒カビが消えたらすすぎ洗いしてから洗濯機で普通に洗濯してください。

泡タイプが家にない場合は、液体タイプをお湯で薄めて、浸けて下さい。

洗濯用の塩素系漂白剤より強力ですので、あまり長時間放置しないでくださいね。

また、キッチンハイターは何度も同じ方法を繰り返すと破れる恐れがあるので注意が必要です。

カビハイターを使ってカビを落とす方法

  • お風呂場にカーテンを持って行き換気扇を回す。
  • 黒カビ部分にカビハイターを多めにスプレーして5~10分程度放置します。
  • 部分的にカビが残っているようなら、もう1度スプレーしてもみ洗いをします。
  • カビハイターの付着した部分を洗い流します。
  • カーテンを洗濯ネットに入れて、通常の洗濯をします。(脱水は短時間)
    ※匂いや手荒れの心配がありますので、マスクにゴム手袋をしようしましょう。 目も出来ればゴーグルなどで保護しましょう。

カーテンのカビを取る方法

カーテンにカビを生やさないために

頑張って取ったカーテンのカビを2度と生やさない為には、カビ予防もしっかりしておきましょう。

カーテンはせめて季節の変わり目ごとには洗濯しましょう。この時に洗剤と一緒に重曹を入れるとカビ予防になります。

カビ除去したカーテンが乾いたら、カビ予防剤をスプレーしておきます。消毒用エタノールをスプレーしてもカビ予防になります。

カーテンを思い切って厚手の物に買い替えると、カーテンで室内と室外の温度差が少なくなり、窓に結露が出来にくくなります。

結露が出来ないとカーテンにカビは生えません。これも一つのカビ予防です。

我が家の結露対策は、毎朝主人が窓の結露を拭いていました。それも大変なので結露シートを買ってきて窓に貼った事がありますが、あまりに結露が激しすぎてシートでは取り切れなくて、またまた主人の日課が始まったので、今度は窓下に除湿剤の大容量(800ml)の物を間隔を空けて置いてみました。

見事に結露は減って、カーテンのカビも無くなりました。

【関連記事】

クローゼットのカビ対策と除湿!簡単にできることと収納のコツ

まとめ

カーテンのカビの除去方法は参考になりましたか?

カビが生えてから除去するのではなく、カビが生える前に対策をしましょう。

漂泊効果の高い物は手荒れや呼吸困難に注意しなければいけません。必ず、換気を忘れずにその上でマスクやゴム手袋を使用してください。

今回、あまり体に害がない方法でカビの除去が出来ないか探してみましたが、カーテンなどの生地に根を生やしたカビには優しい方法は無いようです。

カビがカーテンの広範囲に広がってしまったら、素人ではどうしようもありません。専門業者に頼むか、思い切って買い替えるかしてくださいね。


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コメント

  1. 田淵勝 より:

    有難う。屋が念悩んだがいつかやってみます。感謝。

    • サイト管理人 より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      どうぞお試しくださいね。

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